- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション資料編(全5コース)」新発売
2021年7月8日
シュビキ、英語版eラーニング「プレゼンテーション資料編(全5コース)」新発売
シュビキは6日、英語版eラーニング「プレゼンテーション 資料編(全5コース)」を発売した。
ビジネス現場では、営業や報告、説明などを行う機会が色々ある。こうした場で伝える力を強化するのが、デジタル映像や紙などを使ったプレゼンテーションツール。テレワークが浸透し、対面でこうした活動がしにくくなった現在では、ツールの重要性は益々高くなっており、それに応えて、簡単なリソースと手間で、凝ったものが手軽に作れるアプリやサービスも数多くある。
一方、基本ルールを知らずにこれらを駆使すると、むしろ伝わりにくいものができる恐れがある。この基本は、どのような場で使うツールを、何を使って作るかに関わらず、共通するスキルとして身に着けておくべきだという。
同作は、この基本ルールを研修や自己啓発で学ぶためのeラーニングコース。どの
ような部分を、どう表すか、色やフォントなどを選ぶときには何に注意すべきかといった基本を、英語で説明。
日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むことも可能。対応言語は、日本語(販売中)、英語。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)