- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「日本の地理 福井を知る」eラーニング新発売
2021年7月14日
シュビキ、「日本の地理 福井を知る」eラーニング新発売
シュビキは13日、eラーニングコース「日本の地理 福井を知る」を発売した。
新型コロナの影響は、当初考えられていた以上に、長期にわたり様々なところに影響が現れている。労働分野も、その主要なものの1つで、勤務形態、求職・求人から労働に対する意識まで、変化が見られている。
1社に勤め続け、担当業務に精通するのが良しとされた時代から、どこでも通用するビジネスパーソンとしての底力をつけることが必要になったのも、その例の1つと言える。ビジネスに直接関わらなくても、多方面での教養を身に付けていることは、人としての厚みを増し、信頼を勝ち得るのにも役立つ。海外ビジネスで“仕事以外の話ができない”と評される日本のビジネスパーソンには、避けて通れない課題と言える。
同作は、こうしたニーズを背景に「BISCUE」が提供する教養シリーズの一作で、福井県の自然や歴史、文化などを簡潔に紹介するeラーニングコース。単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」にラインアップできるほか、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













