2021年7月15日
横浜市立大学、「YCU理科自由研究動画大賞2021」の作品を募集
横浜市立大学は、開設20周年記念事業「YCU理科自由研究動画大賞2021」の作品を、9月5日まで募集する。
コロナ禍で思うように研究活動が進められない、また研究発表の場が少ない現状を踏まえ、未来の研究者を応援するコンテスト。
応募部門は、小学生部門、中学生部門、高校生・一般部門の3つ。応募作品は理化学研究所横浜キャンパス・同大学大学院生命医科学研究科の研究者が審査し、10月9日にWebで開催する「理研・市大一般公開」で受賞作品を発表する。
応募方法
エントリー期間:9月5日(日)まで
作品動画提出期間:8月20日(金)~9月12日(日)
動画ファイル形式:MP4・MOV・WMV等の一般的に使用されている動画形式
応募部門:①小学生部門 ②中学生部門 ③高校生・一般部門 ※グループ共同研究や団体応募の場合は、最年長者の該当部門を選択
動画の提出方法:YCU理科自由研究動画大賞事務局宛に
①公開先を限定したYouTube等のURLの送付
②大容量ファイル便を使用したメール提出
③DVD・USB等のメディアを郵送して提出
※応募作品のデータ等は返却しない
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













