2021年8月6日
学生が学校に「通いたい頻度」は「週3日」が40.1%で最多=Schoo調べ=
Schoo(スクー)は5日、大学・専門学校に通う生徒660人を対象に実施した、「オンライン授業の実態に関するアンケート調査」の結果をまとめ発表した。

それによると、「対面授業再開後、キャンパスに通いたいかどうか」を聞いたところ、71.1%の学生が「通いたいと思う」と回答。
「通いたい頻度」は、「週3日」40.1%が最も多く、次いで「週2日」24.5%で、全体の約65%が「週に2〜3日通いたい」と考えていることが分かった。「週5日」と答えた学生も18.6%いた。
「対面授業が再開した際に希望する授業の開催方法」について聞いたところ、教員や学生間のコミュニケーションが発生する頻度が高い「実習・語学」や「ゼミ・研究室」に関しては、約半数が対面授業を希望。
講義形式の授業については、オンラインもしくはハイブリッド型を希望する学生が合わせて約70%いた。授業の内容ごとに受講方法を変えたいと考えている学生が多い。
オンライン授業の満足度に関する質問では、ライブ授業・オンデマンド授業ともに「満足している」と答えた学生は20%程度。
「満足度を上げるために必要だと思うこと」は、ライブ授業・オンデマンド授業ともに「講義資料の分かりやすさ」と答えた学生が最も多く、ライブ授業では次いで「教員の説明の分かりやすさ」、オンデマンド授業では「課題の量」「教員の説明の分かりやすさ」と答えた学生がそれぞれ4割以上いた。
ライブ授業に「満足している」もしくは「やや満足している」と答えた学生のうち、「ライブ授業の満足度を上げるために必要だと思うこと」については、「教員とのコミュニケーション」との回答が28.6%。
一方で、ライブ授業に「不満」もしくは「やや不満」と答えた学生のうち同様の回答をしたのは42.9%に上り、両者の回答傾向には大きな差があった。
この調査は、大学・専門学校に通う生徒を対象に、6月22日〜28日にかけて実施。回答者数は660人。
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