- トップ
- 企業・教材・サービス
- 日本標準、『学校のICT活用・GIGAスクール構想を支える「ICT支援員」』を発行
2021年9月13日
日本標準、『学校のICT活用・GIGAスクール構想を支える「ICT支援員」』を発行
日本標準は9日、学校のICT活用を進めるために重要な役割を持つ「ICT支援員」に関する書籍『学校のICT活用・GIGAスクール構想を支える「ICT支援員」』を発行すると発表した。本体価格は、2000円(税別)。
学校のICT活用を進めるにあたり、最も必要とされるのが、ICT活用の専門家、ICT支援員。GIGAスクール構想により1人1台学習者用コンピュータが整備され、学校のICT活用は新しい段階に入った。ICT支援員は、その環境を効果的に活用していくために多忙な教師をサポートする役割を担っている。
同書は、「ICT支援員能力認定試験」を主宰する情報ネットワーク教育活用研究協議会会長の永野 和男氏監修のもと、GIGAスクール構想以前から学校でのICT活用を支えてきた5人の執筆者による授業や校務支援、環境整備等に関わる現場からの提言だという。
関連URL
最新ニュース
- 全国の学校施設づくり関係者と文科省がフラットにつながる「CO-SHA Slack コミュニティ」始動(2025年12月19日)
- eスタジアム、和歌山県主催・第2回「和歌山県高校eスポーツ選手権2026」に参画(2025年12月19日)
- 習い事や学習塾、8割以上の親が「子どもの成長につながった」と実感 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年12月19日)
- 子どもの新年の目標・抱負、8割以上の親が「達成のために助言や手助けをした」=栄光ゼミ調べ=(2025年12月19日)
- Biz Hits、理系出身者に聞いた「理系におすすめの職業」ランキング(2025年12月19日)
- デジタルハリウッド、neoAIと共同開発した壁打ちチューターAI「Ututor」が「生成AI大賞2025」優秀賞受賞(2025年12月19日)
- FC今治高校×三菱電機、「未来の理系人財」育成プロジェクトで共創ワークショップ開催(2025年12月19日)
- ARI、長岡技術科学大学でAIを使いこなす視点を学ぶ「キャリア形成研修」実施(2025年12月19日)
- 日本数学検定協会、「すらら国際デジタル算数/数学コンテスト2025」に数検3級から8級の英語版の問題提供(2025年12月19日)
- わけわけ、子どもの我流プログラミングを本物の教養へ変える「ゲームクリエイター探究講座」オンライン説明会開催(2025年12月19日)











