- トップ
- 企業・教材・サービス
- Digika、暗算学習法そろタッチの総解答データ数が4億問を突破
2021年9月21日
Digika、暗算学習法そろタッチの総解答データ数が4億問を突破
Digikaは16日、同社が運営する「そろタッチ」の、総解答データ数が4億問を突破したことを発表した。
「そろタッチ」は、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に習得する暗算学習法で、多くの学習履歴データを蓄積・解析することにより、それぞれの生徒が解く問題の質の向上、及び高い暗算習得率を実現する。
5~8歳の子供が毎日「そろタッチ」を進めると、2年間でそろばん式暗算上級レベルが身につくという。
伝統的なそろばん式暗算と最新のテクノロジーを組み合わせて開発され、2017年日本e-Learning大賞の「最優秀賞」、2018年キッズデザイン賞受賞、2019年には日本企業初のSXSW EDU Launch Competitionのファイナリストに選出、2020年には経産省・JETROの「未来の教室」海外展開支援等事業に採択された。
関連URL
最新ニュース
- オーディーエス、2024年度の鳥取県GIGAスクール運営支援センター業務を受託(2024年4月19日)
- AmbiRise、電子請求サービス「Haratte」の導入で釧路市の学校・教委の支払業務が85%削減(2024年4月19日)
- 子育て環境、8割の保護者が「地域間格差がある」と回答、特に「子育て施設・設備」で実感 =トラストバンク調べ=(2024年4月19日)
- 小中学生の60%が「新学期に学校に行きたくないと感じたことがある」=ニフティ調べ=(2024年4月19日)
- 保護者の6割以上が子どもの自主学習をサポートしている=明光義塾調べ=(2024年4月19日)
- 国公立大学現役合格者の勉強時間、高3で休日6時間以上が48.6% =じゅけラボ予備校調べ=(2024年4月19日)
- 東京理科大、「デジタル人材」を育成する学部・学科を2026年4月に新設(2024年4月19日)
- 東京経済大学、高校生向けのオンライン講義「東経大ライブ」26日から全10回配信(2024年4月19日)
- 東京大学とNTT東日本、地域循環型社会の実現に向け産学協創協定を締結(2024年4月19日)
- 国立高等専門学校機構、「第3回 高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2024)」開催(2024年4月19日)