- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTTぷらら、FC今治とキック力強化に特化したオンラインアカデミーの共同トライアル実施
2021年9月29日
NTTぷらら、FC今治とキック力強化に特化したオンラインアカデミーの共同トライアル実施
NTTぷららは、11月14日にFC今治を運営する今治.夢スポーツと共催で、オンラインアカデミー「キック塾」を開催する。
同塾は、FC今治の本拠地である愛媛県在住の小・中学生を対象に行うもの。サッカー界の未来を担う子供たちの育成を目的に、キック力の強化に向けたフォーム映像解析などを行う。
参加者は、自身のキック動画を専用WEBアプリにアップロードし、科学的アプローチに基づいた映像解析技術によるフォーム分析と、FC今治のコーチングスタッフによる専門的なテクニカルアドバイスをオンラインで受けることができる。
また、キックに関する講座や現役選手との対話会、子どもたちのそれぞれの体格に合ったフィジカルトレーニング動画など、サッカーに関する様々なプログラムを企画している。
同社は、2017年にFC今治とオフィシャルパートナー契約を締結。以降、FC今治の地域発信パートナーとして、チームと地域の発展を応援している。同塾は11月14日に開始し、約1カ月間行う予定。現在、参加者を募集している。
募集概要
募集期間:10月10日まで
募集条件:愛媛県在住の小・中学生
募集人数:約50名※定員を超える場合は抽選
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













