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2021年10月12日
ライフシフト、「企業内リカレント教育プログラム」の提供を開始
ライフシフトは11日、「企業内ライフシフト大学」(B2B)を開校し、これまで開催してきた一般社会人(個人向けB2C)のライフシフト大学の講座を、企業ごとにカスタマイズ・凝縮して、社員向けに開講すると発表した。
一般向けライフシフト大学は2019 年に始まり、今年9月から第5期がスタート。このプログラムは多摩大学大学院MBAとの連携で、「職業実践力育成プログラム」として文科省から認定を受けている。
今回、そこで培ったノウハウを企業向けにアレンジし、各社のリカレント教育として活用できるようにした。多くの社員を擁する大企業にとっては、体系的で実践的なキャリア教育を一定の規模で実施することができるようになる。
今回の企業内ライフシフト大学は、個人向けのライフシフト大学のエッセンスを厳選し、通常5カ月で学ぶ科目を3カ月間に凝縮して、キャリア自律に向けた意識改革を促す内容。
社外に通用する社会人基礎力のアップスキリングのほか、業種や企業ごとに異なるニーズを吟味し、企業向けにカスタマイズした特別カリキュラムを提供。例えば、マネープラン講義の追加やDX向けリスキリングについて基礎から学ぶカリキュラムを編成することもできる。
すでに発表前から多くの企業より問合せがあり、10月から東京海上日動火災保険、11月から味の素など今秋から企業内ライフシフト大学を始める企業が複数決まっているという。
同社では、企業内ライフシフト大学が、社員のキャリア自律を図ることに意欲的な企業のリカレント教育の柱となると考えており、初年度50社への提供を目指している。
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