2021年10月12日
追手門学院大学、日中豪越をオンラインで結んだ英語教育国際比較ワークショップを開催
追手門学院大学は、同大の学生を経由し、日中豪越をオンラインで結び学びあうワークショップを10月14日に開催する。日本の国際化や英語教育の在り方を探究している福島県立福島高等学校の生徒の学びを支援することを目的としたもの。
同ワークショップは、同高校の2年生の学びを支援するためのもので、その課題研究テーマ「福高生が国際機関で活躍するためには」は、国連等の国際機関で働く日本人職員が少ないことを課題として捉えたもの。高校生らは中国、韓国、台湾の英語教育の事例を調べ、それらとの比較を通じた日本の英語教育の在り方を探究している。
同大国際教養学部で英語教育法を専門とする松宮新吾教授のゼミで、英語教員を目指している日本人学生と、中国の幼児教育教員免許を取得し一時的に帰国している同大の中国人学生、国際教養学部の学生を送り出しているオーストラリアのアデレード大学で非英語話者に対する英語教育を担当しているオーストラリア人教員、ベトナムのハノイ国家大学で日本語を学んでいる学生、福島高校の2年生らが参加。英語教育に関する意見交換などを行う。
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