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2021年10月14日
デジタル・ナレッジ、「そろタッチ教室」をローカライズしてウズベキスタンへ提供開始
デジタル・ナレッジは13日、ウズベキスタン共和国の首都タシケントで、現地学習塾グランタリムの協力のもと、「そろタッチ」を現地向けにローカライズして、9月から本格的サービスを提供開始した。
「そろタッチ」はDigika社が提供する、iPadを使ってそろばん式暗算を短期効率的に習得する新しい暗算学習法。5~8歳の子どもが毎日「そろタッチ」を行うと、2年間でそろばん式暗算上級レベルが身につくという。
デジタル・ナレッジは、2020年1月からウズベキスタンの複数の学校において、同社のeラーニング教育プラットフォーム「KnowledgeDeliver」を活用した教員研修、学力試験、日本型民間教育サービスを活用した放課後教室の実証実験を実施。さらに、新型コロナウイルスの影響下で一斉休校となった事態を受け、中学生を対象とした数学のオンライン学習教材の無償提供などを行ってきた。
そろタッチ教室は、首都タシケントで2020年1月から実証実験をスタート。期間中、日本の小学校低学年にあたる約50名の児童が、ウズベキスタン語に対応したそろタッチ教室システムを使ってそろばん式暗算学習に取り組んだ。この成果をもとに、より多くの子どもたちに学びの機会を提供するべく、このたび、事業展開を本格的にスタートした。今後は、首都圏を起点に全国的な利用拡大、さらには都市部と地方との教育格差是正といった効果も期待される。
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