- トップ
- 企業・教材・サービス
- スクールウィズ、英語ピアラーニング「Gariben」の参加者アンケートを公開
2021年10月14日
スクールウィズ、英語ピアラーニング「Gariben」の参加者アンケートを公開
スクールウィズは13日、同社の英語ピアラーニング「Gariben」の参加者アンケートの結果をまとめて公開した。
同社の新規サービスGaribenは、学習者同士が協力して学び合う学習法。具体的には、実名顔出しの5人グループをつくること、3カ月という期間の縛りを設けること、毎日1.5時間以上の学習を継続すること、毎日の学習報告を行うことなどの仕掛けで、モチベーションを保ち参加者をサポートする。
同社がGaribenの参加者にアンケートを実施したところ、学習を習慣化できていなかったメンバーの平均学習時間が参加前の約15倍となり、毎日100分以上の学習を継続していたことが分かったという。また、TOEICスコアも平均100点以上アップしたとしている。
関連URL
最新ニュース
- 「すららSatellyzer」で探究の土台を築く、生徒の成長を支える通信制高校 /日々輝学園高等学校 東京校(2025年1月14日)
- 「高校教育改革に関する調査 2024」 =リクルート進学総研調べ=(2025年1月14日)
- 不登校中も6割がPTAに参加、5割以上は「役に立っていない」と回答 =キズキ調べ=(2025年1月14日)
- CBTS、2025年最新版 就職・転職に役立つ資格ランキング発表(2025年1月14日)
- コドモン、愛知県北名古屋市の保育所に保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月14日)
- RePlayce、HR高等学院が取り組む「グローバル教育」のプログラムを発表(2025年1月14日)
- れもんらいふ、デザインスクール「Re:DESIGN SCHOOL」の第2期生を募集(2025年1月14日)
- 全国の小学生プログラマーの頂点が決定!ゼロワングランドスラム2024決勝大会(2025年1月14日)
- エクシード、探求型学習教材「マイクラマスター」用に独自の新ワールドの提供開始(2025年1月14日)
- シュプリンガーネイチャー×東京大学、シンポジウム「SDGs Symposium 2025」2月共催(2025年1月14日)