- トップ
- 企業・教材・サービス
- スクールウィズ、英語ピアラーニング『Gariben』2期生を募集
2021年4月22日
スクールウィズ、英語ピアラーニング『Gariben』2期生を募集
スクールウィズは20日、同社が運営する英語ピアラーニング「Gariben」で、昨年末に募集したGariben1期生の結果が出たため、その結果レポートと併せて、5月末開始の2期生募集を開始した。
1期卒業生の3カ月間でのTOEICスコアは最大225点UP、平均138点UPという結果に。当初目標としていた参加者平均100点UPを大きく超える結果を出すことができたという。
Garibenへの参加理由1位は学習の継続に課題を持っているからだという。期間中は一緒に頑張る仲間と同じ受験日にスコアアップを目指すため、高い学習継続率を達成。1日1.5時間の学習を卒業生平均で達成している。卒業生の92.9%は「仲間がいたから続けられた」とGaribenのコンセプトを評価。
4月20日から2期生の募集を開始した。先着20人限定でキャンペーンも実施中。
募集概要
エントリー開始:4月20日(火) ※一部先行案内開始
エントリー締切:5月13日(木)
プログラム開始日:5月31日(月)
定員:50人程度
価格:3カ月6万6千円(税込) ※入学金1万6千500円含む
コース・キャンペーン情報
(1)TOEIC 600/700点台目標コース
※先着20人限定で5000円OFFキャンペーン実施中
(2)TOEIC 800点目標台コース
※全員入会金無料のコース新設モニターキャンペーン実施中
関連URL
最新ニュース
- LINEヤフーとキラメックス、⾹川県と連携し県内のデータ・AI⼈材育成を⽀援(2024年4月26日)
- アデコ、「エンジニア・プログラマー」が初めて中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位に(2024年4月26日)
- 小中学校のFAX、教諭の86%が月に1回以上利用するも、過半数が廃止に賛成 =アドビ調べ=(2024年4月26日)
- リスキリング理解度は高まるが社会人の約4割は学習意欲なし =ベネッセ調べ=(2024年4月26日)
- じゅけラボ予備校、「難関私立大vsその他私立大」現役合格者の勉強時間比較(2024年4月26日)
- 昇給を実施する企業は「魅力を感じる」の回答が9割超 =学情調べ =(2024年4月26日)
- 滋賀県立大学と山田進太郎D&I財団、中高生女子のSTEM人材育成に向け連携協定を締結(2024年4月26日)
- WHITE、日本経済大学と「教育革新パートナーシップ契約」を締結(2024年4月26日)
- みんがく、文京区立第九中学校にて全校生徒・教職員に向け「生成AIリテラシー講座」開催(2024年4月26日)
- ShoPro、世田谷区立小で「探究学習プログラムコンテンツ」使用した授業実施(2024年4月26日)