- トップ
- 企業・教材・サービス
- シュビキ、「JLPT N1-3対策漢字の読み方(タイ語版)」eラーニング13コース新発売
2021年10月27日
シュビキ、「JLPT N1-3対策漢字の読み方(タイ語版)」eラーニング13コース新発売
シュビキは26日、eラーニングコース「JLPT N1-3対策 漢字の読み方(タイ語版)」13コースを発売したと発表した。
新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界中で渡航制限が行われたが、ようやく一部で緩和の動きも出始めている。これは、観光業などでインバウンド需要が期待できるというメリットがあるほか、労働市場にとっても朗報になる。少子高齢化の進む日本で経済成長を実現するには、外国人労働者の活用がキーの1つで、就労するために来日する人が再び増えることが期待できる。
それに伴い、日本で就職する際に日本語能力の目安として使われることの多いJLPT(日本語能力試験)も、受験者増が見込まれる。同作は、こうしたニーズを背景に開発されたもので、JLPTのスコアアップを狙い、N3からN1のレベルごとに、本試験を模したスタイルで学習ができる。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)