2021年11月19日
73.6%の男女が面接で「入社までに準備すべきこと」などを逆質問=ビズヒッツ調べ=
ビズヒッツは18日、就職・転職時に面接を受けたことがある500人の男女を対象に実施した、「面接での逆質問に関する意識調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、「面接で逆質問をしたことがあるか」を聞いたところ、73.6%が「ある」と回答。多くの人が面接で逆質問をしていることが分かった。
逆質問をした理由を聞いたところ、「質問の答えによっては、選考辞退せざるを得ない場合もあったから」(女性、面接時29歳)、「求人票だけでは分からないことがあるし、印象を残したかったので」(女性、面接時30歳)、「逆質問をしないと志望意欲・動機が薄いと思われるから」(男性、面接時44歳)といった声が寄せられた。
一方、逆質問をしなかった理由を聞いたところ、「的はずれなことを言ってしまわないか不安だったので」(男性、面接時18歳)、「緊張で思いつかなかったから」(男性、面接時22歳)、「聞きたかったことはしっかりと説明してもらえたので」(女性、面接時36歳)などの意見が寄せられた。
本当は聞きたいことがあったものの「条件面や待遇のことを聞いたら不利になると思ったから」という回答もあった。
どのような逆質問をしたかを聞いたところ、1位は「入社までに準備すべきこと」(58人)で、2位「仕事内容の詳細」(47人)、3位「社内の人間関係・雰囲気」(35人)と続いた。
以下は、4位「面接担当者のエピソード」、5位「休日・休暇について」、6位「職場の人数・年齢構成」、7位「採用者に求めること」、8位「残業の有無や時間」、9位「教育体制について」、10位「給与額について」という順。
1位「入社までに準備すべきこと」については、「入社までに用意したほうがいいものや、勉強すべきことがあれば教えて下さい」と聞いた人が多数。なかには、「即戦力になるために準備しておくべきことはありますか」と聞いた人も。
2位「仕事内容の詳細」に関しては、業務内容の概要は求人票などに記載されているはずだが、さらに深堀りして聞いたという人もいた。具体的には「1日の流れや繁忙期」「入社後に与えられる役割」「仕事で使うソフトの種類」「業務のスピード感」「客層」など。
3位「社内の人間関係・雰囲気」については、「人間関係は良好ですか」などと聞くと漠然としてしまい面接官が答えにくいケースも。例えば「部下は上司をどのように呼んでいますか」「若手社員の提案で、商品化につながった例はありますか」など、具体的な取り組みや社員の行動について聞くと面接官も答えやすい。
また、10位「給与額について」は、「自分のキャリアだと給与がいくらになるのか聞いた」「歩合給について質問した」などの回答が寄せられた。ただ選考段階で給与面・条件面について聞くのはリスクを伴うし、明確な回答が返ってくるとは限らない。
この調査は、就職・転職時に面接を受けたことがある男女500人(女性325人/男性175人)を対象に、10月9日~12日にかけて、インターネットによる任意回答という形で実施した。
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