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2021年11月5日

東京学芸大、クラウド人事「スマカン」の就業管理システムを導入

スマカンは4日、同社のクラウド人事システム「スマカン」シリーズの1つである就業管理システム「スマカンPublic-就業」を東京学芸大学が導入すると発表した。

同大は、大学運営での手続きのデジタル化推進を喫緊の課題の1つと捉えており、今回、職員の業務効率化の実現に向けて「スマカンPublic-就業」の導入を決定した。

大学運営では、今まで書面主義・押印原則・対面主義により出勤簿と休暇簿などは紙媒体を使用していたため各種申請時に非効率になっていた。

「スマカンPublic-就業」の導入で、職員の労働時間の把握も適切に行われる必要があることから勤務時間管理業務をペーパーレス化し、職員の業務効率化、業務削減、適正な労務管理とコンプライアンス向上ができるようになる。

また、スマカンの就業システムは、働き方改革関連法の公布に伴う、変形労働時間制、フレックス労働制、在宅勤務といった働き方の変化にも対応している。

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