2021年12月27日
eboard、学習困難を支援する「やさしい字幕」がジャパンSDGsアワード受賞
eboard(イーボード)は24日、同団体が取り組んできた「やさしい字幕プロジェクト」が第5回ジャパンSDGsアワードにおいて「SDGs推進副本部長(内閣官房長官)賞」を受賞したと発表した。

左から松野官房長官、eboard代表中村、岸田総理、林外務大臣
「ジャパンSDGsアワード」(主催:SDGs推進本部、本部長:内閣総理大臣)は、持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた企業・団体等の取組を促し、オールジャパンの取組を推進するために創設された。SDGs達成に資する優れた取組を行っている企業・団体等を、SDGs推進本部として表彰するもので、NGO・NPO、有識者、民間セクター、国際機関等の広範な関係者が集まるSDGs推進円卓会議構成員から成る選考委員会の意見を踏まえて決定される。
「やさしい字幕プロジェクト」は同団体が提供する約2000本の映像授業に、学習のハードルが下がる簡素化された日本語字幕および自動翻訳字幕をつける取り組み。ろう・難聴や外国につながりのある日本語支援が必要な子ども、発達の障害や認知特性から視覚による支援が必要な子どもを主な対象に、普通の日本語よりも簡単で、外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」を参考に字幕を作成した。
新型コロナウイルス感染拡大のなか、企業・団体からの社員ボランティア、個人の在宅ボランティアを合わせて1000名以上の協力のもと、約2000本の映像授業に字幕がつけられた。これらの映像授業および字幕にはすべて無償でアクセスすることができる。
また、同プロジェクトではSalesforceから新型コロナウイルス関連の緊急支援の寄付を受け、学校・教育現場における「やさしい字幕」の実証を進めており、実証の成果および活用事例について、今後広く公開して周知を図り、学校・教育現場に届けていく。
関連URL
最新ニュース
- 学研ホールディングス、キルギス共和国教育科学省と教育連携に関する協力覚書締結(2026年1月7日)
- コドモン、群馬県千代田町の公立こども園2施設が保育ICTサービス「CoDMON」導入(2026年1月7日)
- 小中生のデジタルデバイス使用、保護者の76.5%が「不安や悩みを感じている」 =ヨメルバ調べ=(2026年1月7日)
- 保護者の7割近くが子どもへの”声かけ”に悩んでいる実態 =NEXERとともがく調べ=(2026年1月7日)
- ユーキャン、「ユーキャンサイト人気講座 年間ランキング」を発表(2026年1月7日)
- 角川ドワンゴ学園、N高グループの探究学習「プロジェクトN」で生成AIを活用した社会課題解決などのカリキュラムを開始(2026年1月7日)
- 日本教育財団、名古屋国際工科専門職大学の学生がGoogleの最新技術を学ぶ開発者向けイベントでプレゼンテーション実施(2026年1月7日)
- 大谷大学、地域住民のデジタル・ディバイド解消と大学生との交流を目指すスマホ教室イベント開催(2026年1月7日)
- キーエンス財団、奨学金の給付金額・採用人数を変更(2026年1月7日)
- iGO、百ます計算の陰山先生が語る“学びの本質”無料オンラインセミナーを3月4日開催(2026年1月7日)











