- トップ
- 企業・教材・サービス
- ツクレル、新たな教材早期アクセスを開始「ノーコードIoT入門(仮称)」募集開始
2021年12月30日
ツクレル、新たな教材早期アクセスを開始「ノーコードIoT入門(仮称)」募集開始
ツクレルは28日、「ノーコードIoT入門(仮称)」の新たな教材早期アクセスの募集を開始した。
定価1万8000円(税込)のところ、4900円で教材を閲覧でき早期アクセスに参加できる。
教材は、「ノーコードIoT入門」というオンライン技術書で、著者はM5Stack Japan Creativity Contest 2021 優勝のairpocketさん。
IoTに興味はあるけどどこから手を付けていいかわからない、という人のために、ビジュアルプログラミングツールを用い、ノーコード・ローコードでIoTを始めるための手引書となっている。
ハンズオンデバイスは小型で低価格のM5StackやRaspberry Piを使用。さらに、仕事でIoTを使いたい人のためにデータベースを用いた本格的なIoTを作る演習も含まれている。
ツクレルの教材早期アクセスは、開発中の教材を早く閲覧し学習をはじめられる新しい仕組みで、早期割引価格での教材購入ができ、開発中の教材をいちはやく閲覧し、試すことができ、教材の開発プロセスに参加できる。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)