2022年1月24日
「TDXラジオ」Teacher’s [Shift] File.058 和歌山大学教育学部附属中学校 矢野充博 先生(後編)を公開
TDXラジオは24日、教育ICTを活用した「新しい学び」と「先生の働き方改革」を応援するTeacher’s [Shift] File.058 「和歌山大学教育学部附属中学校 矢野充博 先生(後編)」を公開した。
後編では、矢野先生の幼少時代の過ごし方や教師をめざしたきっかけを振り返る。また、「帰りが遅い」と言われる附属中学校の勤務実態にフォーカス。ふだん何時に帰っているのか、どのように時間を使っているのかその実態に迫る。また矢野先生が教育実習生に必ず伝えているという「2つのアドバイス」を紹介する。
矢野先生は、2006年よから和歌山大学教育学部附属中学校に勤務。同校の1人1台iPad導入の整備、やのセミナー(オンラインセミナー)、Yanotea チャンネル(YouTube)、各地でのサイエンスショーへの参加など多岐にわたり活躍している。授業では、ロイロノートや電子黒板、Apple Books、AR、VR、3Dプリンタを活用。iPhoneやドローンを使った写真撮影に興味がある。Apple Distinguished Educators, Class of 2015、日本理科教育学会員。
後半のコーナーは、『片岡伸一のRADIO SAVASANA~先生もゲームやりますか?~』片岡 伸一(千葉県立市川工業高等学校)となっている。
□ 和歌山大学教育学部附属中学校 矢野充博 先生(後編)
□ 和歌山大学教育学部附属中学校 矢野充博 先生(前編)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













