2022年1月26日
節分行事、6割の園・学校で「鬼が登場」、8割の家庭が「恵方巻を食べる」=千調べ=
千は25日、未就学児、園・学校に通う子どもを持つ親135人を対象に実施した、「節分に関する保護者の意識調査」の結果をまとめ発表した。
それによると、園・学校で節分行事が行われるかを聞いたところ、「鬼が登場する」61.19%が最も多く、「豆まきしている」55.97%、「節分の特別な給食が出る」41.79%が続いた。
また、節分行事が子どもにとってどのような機会になることを期待するかを質問したところ、「子どもが行事を楽しめること」84.44%が最も多く、次いで「子どもが節分ならではの体験ができること」76.30%、「子どもが節分の本来の意味や慣習を理解すること」55.56%。
一方、家庭での節分イベントを聞いたところ、「恵方巻を食べる」78.52%が最も多く、「豆まき」72.59%、「豆を食べる」65.93%が続いた。「特になにもしない」は僅か約3%だった。
節分行事について自身の子どもの頃と現在で異なる点を聞いたところ、「恵方巻きを食べる習慣が昔はなかった」、「地方によることだとは思うが、私が子供の頃は恵方巻きの存在すら知らなかった」など、以前は恵方巻を食べていなかったと答える人が最も多かった。
次に多かったのが、豆まきで使用する豆についてで、「豆は小さい子どもには喉につまるなど危険とのことで、新聞紙を丸めて豆の代用として豆まきしている」、「私達の時はちゃんと豆をまいていたが、今は豆を食べさせて亡くなる子のニュースなどの影響で豆ではなく、殻付き落花生をまいたりしている」などの声が寄せられ、誤嚥防止のため大豆ではなく代替品や個包装のものを投げていることが分かった。
この調査は、未就学児、園・学校に通う子どもを持つ親135人を対象に、2021年12月21日~2022年1月12日にかけて、WEBアンケートという形で実施した。
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