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2022年1月28日
ナッジ、小松市立高校でクレジットカードに関するオンライン講座を実施
日本におけるチャレンジャーバンクを目指すナッジは26日、小松市立高等学校で高校3年生を対象にクレジットカードに関するオンライン講座を実施したと発表した。
同社は、石川県小松市との間でFintechを通じた地方創生に関する施策を推進するための協定を締結した。この協定に基づき、同市との提携クレジットカードの発行を開始したほか、若年層の金融リテラシー向上のための取組みで連携している。
同講座は、上記協定に基づく初の取組み。高校3年生を対象に、キャッシュレスの意義、クレジットカードの基本的な仕組みやその安全で賢い使い方について解説した。2022年4月からは成年年齢が18歳に引き下げられるため、クレジットカードの使い方をはじめ家計管理や資産形成など、若年層に対する金融教育の重要性は一層高まっている。同社は若年層の金融リテラシー向上に向けて、小松市をはじめとする幅広いステークホルダーと協働して取り組んでいく。
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