2022年2月8日
ELPA、「教育の情報化で加速される『評価』これまでとこれから」23日開催
英語運用能力評価協会(ELPA)は、ELPA教育シンポジウム2022 「教育の情報化で加速される「評価」これまでとこれから」を2月23日にオンラインで開催する。
ELPAは、「わが国の学校における英語教育の成果を客観的に調査 評価するテストを実施し、実践的で効率的な学習指導の提言を行う」特定非営利活動法人(NPO)。
設立当初からかかわってきた事務局長の白戸治久氏が、日本の英語教育、情報化の流れ、ELPAのプロジェクトについて語る。
Zoom Meetingsで開催。対象は、情報系、言語教育、研修に関心のある人。参加無料。
開催概要
開催日時:2月23日(水・祝)14:00 – 15:30(※ログインは開始15分前から可能)
参加定員:先着100名(※定員になり次第または前日13時までで締め切り)
講演者:白戸治久氏(ELPA 事務局長)
パートナー:岡田健志氏(増進堂・受験研究社主任研究員、ELPAアドバイザー)
プログラム:
14:00 – 14:05 オープニング(ELPA)
14:05 – 15:25 講演 情報化と評価 これまでとこれから(白戸治久×岡田健志)/質疑応答
15:25 – 15:30 アンケートとまとめ(ELPA)
(終了後、講演者、パートナーとの懇親も可能)
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