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2022年3月2日
シュビキ、英語版eラーニング「消費者契約法入門(全2コース)」新発売
シュビキは1日、英語版eラーニング「消費者契約法入門(全2コース)」新発売したと発表した。
リモートワークの長期化に伴い、企業研修もリモートで行うケースが増えている。対面でないデメリットがある一方、各人に合わせたコースを細かくアサインできる、自分のペースで学習を進められるなど、メリットも色々あり、リモート化は更に進んでいる。
その対象も、スキルアップだけでなく、コンプライアンス研修のような全社員に徹底すべき課題まで広くカバーされるようになった。
こうしてリモート研修が広がると、コースのニーズも多彩になる。中でも外国人スタッフを抱える企業では、日本の法令やルールを外国語で解説する教材探しが難しく、苦慮するケースが珍しくない。
同作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、法的知識のない人向けにBtoCビジネスで知っておくべき消費者契約法の規定を英語で解説したコース。コンプライアンス経営を盤石にするためにも、必要になる知識。
日本語版と併せて、単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできる。
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