- トップ
- 企業・教材・サービス
- 正社員講師×AIタブレットによる自立学習RED、「高校生コース」を開講
2022年3月2日
正社員講師×AIタブレットによる自立学習RED、「高校生コース」を開講
スプリックスは1日、同社が展開する自立学習REDのうち150教室で「高校生コース」を開講した。
スプリックスグループの湘南ゼミナールが持つ高校生指導のノウハウと、自立学習REDが持つ独自のAI技術を掛け合わせた学習カリキュラムで、大学進学をサポートする。
高校生コースでは、時期により通常授業とテスト対策授業、講習授業の3つを用意している。通常授業は、大学への推薦型入試合格を見据え、定期テストの点数アップを目的とした予習授業となっており、通っている学校の授業内容に合わせて「先取り学習」を行う。
テスト対策授業はテスト2週間前から始まり、科目ごとに2回、通常授業とは別にテスト範囲の総復習を行う。また、長期休み期間には新学期対策として講習授業を実施し、主に次学期の授業の予習を行い、休み明けのつまずきを防ぐ。
対象は高校1・2年生。料金は週1回1万1500円から。
関連URL
最新ニュース
- 2025年度(令和7年度)大学入学共通テスト 問題・回答速報・解説サイト情報サイト情報(ベネッセ/駿台・東進・河合塾・朝日新聞・中日進学ナビ)(2025年1月11日)
- 教育ネット、徳島県立全学校に「おたすけ学校AI」を実証導入(2025年1月10日)
- コドモン、岩手県奥州市の保育所7施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年1月10日)
- 約4割の学生が「5社以上」のインターンシップなどに参加 =学情調べ=(2025年1月10日)
- タイパ・コスパの高い「オンライン学習塾」が共働き家庭の支えに =オンライン指導塾そら塾調べ=(2025年1月10日)
- 受験は親にとっても大きな挑戦、受験生の負担を気遣う親が行う「見えない応援」とは =ジョンソン調べ=(2025年1月10日)
- リスキリング支援サービス「Reskilling Camp」、企業におけるリスキリング施策の実態調査(2025年1月10日)
- 社会構想大学院大学、「教育CIO養成課程」を2月に開講 ICTを活用した教育改革のリーダーを育成(2025年1月10日)
- アイディア高等学院、「個性に合わせた能力向上」をめざした教育を開始(2025年1月10日)
- 三信電気、日建学院の出席確認システムに顔認証の仕組みを導入(2025年1月10日)