2022年3月22日
小学生の約7割が「宿題以外に家庭学習をしている」と回答=ボイスノート調べ=
NEXERが運営するアンケートサイト「ボイスノート」は、小学生の子どもがいる全国の保護者158人を対象に実施した、「家庭学習に関するアンケート調査」の結果をまとめ、3月18日発表した。
それによると、「学校の宿題以外で家庭学習をしているか」を聞いたところ、69.0%と約7割が家庭学習を「している」と回答。「していない」は31%だった。
「具体的にどのような家庭学習をしているのか」を聞いたところ、最も多かったのは「通信教育教材」44.0%だった。以下「塾」43.1%、「市販のドリル・参考書」28.4%、「家庭教師」3.7%などと続いた。
「通信教育教材」と「塾」の両方行っている子どもも少なくない。また、「自作の漢字書き取り問題」や「学校の教材を使って学習している」との回答もあった。
家庭学習を「していない」と回答した人に、家庭学習をさせたいと思っているかを尋ねたところ、半数以上(55.1%)が「させたいと思う」と回答。
その理由につては、「色んな考え方を身につけて欲しいから」、「みんなについていけるか心配だから」、「学校の勉強だけでは不足していると思うから」などの声が寄せられた。
また、「具体的にどのような学習をしてほしいと思っているのか」を聞いたところ、最も多かったのは「塾」48.1%。以下、「市販のドリル・参考書」37.0%、「通信教育教材」33.3%、「家庭教師」11.1%などと続いた。
その一方で、宿題以外の家庭学習をさせたいと「思わない」人も44.9%おり、その理由については、「今まで公文やチャレンジタッチをしてきたが、本人のやる気が全くなく言い続けるのに疲れたから」、「本人が今のところ特別必要なさそうだから」、「学校の宿題で十分な成績なので」などの声が寄せられた。
また、「以前通信教育教材をしていたが、やめてしまった」という人もいた。
この調査は、小学生の子どもがいる「ボイスノート会員」を対象に、3月14日~17日にかけて実施。有効回答数は158人。
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