2022年8月29日
高校生が大学を知るきっかけ、1位「学校の先生」2位「YouTube」=スタディプラス調べ=
スタディプラスは26日、同社のStudyplusトレンド研究所が、学習管理アプリ「Studyplus」の高校生ユーザー300人を対象に実施した、「大学を知るきっかけについてのアンケート調査」の結果をまとめ、発表した。

それによると、「日常的な情報収集の手段になっているもの」について聞いたところ、最も多かったのは「YouTube」35.3%で全体の3割を超えた。2位は「Twitter」30.3%、3位「WEBニュース」29.7%、5位「Instagram」24.0%と、デジタルメディアが上位にランクイン。
4位には「学校の先生に聞いて」26.3%が入っており、口コミによる情報収集も行われている。1位に選択された割合を見ても、これら上位5つの項目は同じ順番だった。
「高校生になってから存在を知った大学はあるか」を聞いたところ、98.3%と高い割合で「高校生になってから知った大学がある」と回答。

高校生になってから、「大学を知るきっかけになったもの」を尋ねたところ、最も多かったのは「学校の先生に聞いて」48.1%で約半数を占めた。4位に「友だち・知人から聞いて」25.4%が入っており、口コミによる認知が多い傾向だった。
2位は「YouTube」29.5%、5位は「WEB広告」25.1%で、デジタルメディアによる認知の傾向もみられる。3位は「その他」27.8%。
1位に選択された割合を見ると、1位「学校の先生に聞いて」21.4%、2位「YouTube」14.9%は同じだった。
また、「大学を知るきっかけになったものは、具体的にどのような内容でどのような印象を持ったか」を聞いたところ、「学校の進路説明会で進路指導の先生が教えてくれた。自分の進学への幅が広がったと感じた」(学校の先生に聞いて派)、「『知名度はないがお得な大学』というような内容のYouTubeを見て、知名度がある大学しか知らなかったのでとても役に立った」(YouTube派)、「自分の目指している分野の大学がインスタなどでたくさんオススメで出てきた」(SNS派)といった声が寄せられた。
大学を知るきっかけになったものを見て、「何か行動を起こしたか」を聞いたところ、大学を認知した高校生の6割以上(64.7%)が、何かしらの「行動を起こした」と回答。

具体的に「どんな行動を起こしたか」を尋ねたところ、最も多かったのは、「WEB・SNSで調べる」30.6%で3割を超えた。2位は「オープンキャンパスに行く」28.9%で、「WEB・SNSで調べる」とほぼ同数。3位は「様々な方法で調べる(WEB・紙・学校・塾など)」20.0%だった。
この調査は、学習管理アプリ「Studyplus」の全国の高校生ユーザーを対象に、7月20日〜25日にかけて、インターネットで実施した。有効回答数は300人。
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