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2022年3月22日
リクルート、「スタディサプリ for SCHOOL」でオープンキャンパスの予約が可能に
リクルートは17日、同社が提供する学校向け進路選択サービス『スタディサプリ for SCHOOL』で、4月1日から資料請求した大学・専門学校のオープンキャンパス予約ができる機能の提供を開始すると発表した。
2021年9月にリクルートが全国の高校生を対象に実施した『コロナウイルス流行による進路選択行動影響調査』によると、進路を検討するにあたり困っていることで「オープンキャンパスやキャンパスの様子」といった情報が不足していることが分かり、入試改革×コロナという変化・変動の中で、進路検討を余儀なくされている高校生の進路選択行動の難しさが表れる結果となった。
一方、進路授業の中でオープンキャンパスに参加することを宿題としている学校が多いものの、教師としてはどのようにオープンキャンパスを探すのかといった指導や実際にどこに行ったかまで把握しきれていないという声もあった。そこで今回、オンライン開催も含めたオープンキャンパスの情報収集と予約を一貫してできる機能に加え、教師の指導のサポートツールとして動機付けの講演やワークシートと生徒の予約状況を可視化できる機能を追加した。
最初に、オープンキャンパスの良さ、参加する意義や一歩踏み出して行動してみることの大切さを説明し動機付けを行う。その後、生徒は実際に『スタディサプリ for SCHOOL』からオープンキャンパスの情報を検索。友達と相談したり、部活の試合日程を確認したりしながら参加したいオープンキャンパス情報を探し、予約まで実施。予約したオープンキャンパスの概要や、参加して確認したいポイントをワークシートに記入し、実際にオープンキャンパスに参加するための事前準備を完了するところまでを授業の中で実施する。生徒はオープンキャンパス参加の意義を理解した上でスムーズに情報収集ができ、教師は動機付けから生徒の参加準備までを授業の流れの中で指導できる。
生徒は、スマートフォンやタブレットを使い、適性診断検査の結果をその場で参照し、希望や適性に合った進学先を調べ、資料請求まで行うことができる。加えて、進学を希望する学校の先輩学生の声なども参照でき、進学後のイメージを膨らませながら、進路を考えることが可能。また、本サービスは、教師向けの学習管理サービス『スタディサプリfor TEACHERS』と連携しており、生徒の適性や進路選択に関する考え・想いを先生と生徒が共有するだけでなく、教師による生徒一人ひとりに合ったメンタリング・コーチングが可能となる。
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