- トップ
- 企業・教材・サービス
- 豊華、オンライン講座「謝先生の中国語オンラインレッスン」を開講
2022年4月12日
豊華、オンライン講座「謝先生の中国語オンラインレッスン」を開講
豊華は9日、オンラインでいつでもどこでも受講できる「謝先生の中国語オンラインレッスン」を開講したと発表した。
同社は高校、専門学校、沖縄県内の自治体や観光業にかかわる団体を通して、3000人以上に及ぶ人材に中国語を教えてきた。受講生からオンラインの希望があったことから、全国どこでもネイティブから中国語を学べるオンラインレッスンを立ち上げることにした。
同社は中国語を学ぶ人の悩みを①仕事で中国語を使うことになったが勉強する時間がない②HSKや中国語検定を独学で学ぶのが限界③現地通訳はいるが、ちゃんと伝わるかは不安④会社からビジネス中国語を学ぶように言われた⑤中国人と恋愛中だけど、結婚に不安がある、の5つに集約。これらの悩みを解決するために、目的別にコースを細分化し、受講生のレベルに応じたカリキュラムを作成した。
講座はHSK試験対策、実践ビジネス中国語、中国語検定対策、日中通訳翻訳、スピーチ中国語、愛の中国語と目的別に細分化され、よりニーズに合った専門性・質の高いレッスンを、効果的に学べる。
入門~上級の6レベルに細かくクラス分けをし、より一人ひとりの受講生のニーズに合う、発話量を考慮するカリキュラム作りを行っている。また、中国語と日本語を話す割合を入門クラスは「5:5」、初級は「7:3」、中級は「8:2」、上級は「9:1」や100%中国語になるように設定。レベルアップに合わせて中国語を話す割合を増やしていく。
朝(5時)から夜間(24時)まで対応しているため、仕事前や仕事帰りに気軽に受講可能。スマートフォンやタブレット、パソコンがあれば、全国どこからでも日本語、日本の文化に精通しているネイティブから直接中国語を学ぶことができる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











