1. トップ
  2. 学校・団体
  3. 【本のプレゼント】大学広報向け『これからの「教育」の話をしよう7』

2022年4月14日

【本のプレゼント】大学広報向け『これからの「教育」の話をしよう7』

プレゼントの応募は締め切りました。
インプレスR&Dと学校広報ソーシャルメディア活用勉強会(GKB48)の提供で、大学広報向け『これからの「教育」の話をしよう7』を、読者3名にプレゼントします。

応募方法

応募資格:ICT教育ニュースのメールマガジン登録者ならだれでも可
応募方法:メールのタイトルに「これからの「教育」の話をしよう7希望」と記入して、メールマガジンに登録しているメールアドレスから下記メールアドレスに送付する。
*応募メールに、住所や電話番号は記入しないでください。
送付先メールアドレス: present@ict-enews.net
応募締切:2022年4月19日23時59分
当選発表:当選者の応募メールアドレス宛に当選の連絡をする。

メルマガ未登録の方は、まずこちらで登録を。
□メールマガジン登録

書籍の紹介

『これからの「教育」の話をしよう7』は、教育関係者が集まるFacebookグループである学校広報ソーシャルメディア活用勉強会による、教育改革をテーマにしたシリーズの第7弾。今回は、オンラインセミナーで開催された全4回の大学広報セミナーでのプレゼンテーションを収録するとともに、先進的な教育実践をインタビューした記事も掲載している。

東海大学副学長・教養学部教授の内田晴久氏に「私立総合3大学アライアンスを通じた一般教養科目の改革」についてインタビューしたほか、私立文系大学で「AI・データサイエンス教育」という強みを作った敬愛大学の三幣利夫・千葉敬愛学園理事長とAI・データサイエンス教育センター長の高橋和子特任教授に話を聞いた。最新の学校広報のトレンドが分かる内容となっている。

ICT教育ニュース山口時雄編集長の「大学情報をWebメディアで発信する方法~ICT教育ニュースの場合」も収録している。

価格は電子書籍版1800円/印刷書籍版2200円(税別)。

「これからの「教育」の話をしよう7」

関連URL

インプレスR&D

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
大塚商会
AIRobot-NEWS AI・ロボットニュース

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス