2022年4月28日
ID学園高校、日米の高卒証書を取得「U.S.デュアルディプロマプログラム」導入
広域通信制高校「ID学園高等学校」は26日、日本に在住し、同校に在籍しながらオンラインでアメリカの高校卒業資格も取得できる「U.S.デュアルディプロマプログラム(DDP)」を導入したと発表した。
同校には最大一年間海外留学をする「グローバルコース」があり、海外の大学への進学を検討する生徒もいる。同プログラムの導入により、日本の高校卒業資格に加えてアメリカの高校卒業資格も取得することで、協力校からの指定校推薦を得るなど、他の生徒よりも安心かつ万全な状態で海外大学への進学を決定することが可能となるという。
U.S.デュアルディプロマプログラム(DDP)を卒業するためには、24単位が必要となり、うち18単位はID学園高等学校での履修されたものが単位認定されるが、残り6単位(9科目)はDDPで履修する必要がある。
生徒は一週間に4時間の自習学習と2時間のオンラインライブ授業に参加するため、一定時間の学習時間を確保する必要があり、授業はすべて英語で行われるため、英語に慣れない生徒にとっては予習や復習の時間も求められる。
同プログラムを運営するPCDグローバルキャンパスJAAC校は、米国ロードアイランド州の、プロピデンス・カントリー・デイスクール(PCD)と、アメリカの高校教育オンラインプログラムを世界4カ国で推進するハドソン・グローバル・スカラーズ(HGS)が共同開発したオンラインプログラムの実施校で、JAAC日米学術センターが運営する。
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












