- トップ
- 企業・教材・サービス
- ロゴヴィスタ、「現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編」Windows版発売
2022年5月11日
ロゴヴィスタ、「現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編」Windows版発売
ロゴヴィスタは9日、パソコン用電子辞典「LogoVista電子辞典シリーズ」の新作として、Windows版『現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編』を、パソコンショップ、カメラ系量販店、大手書店、ダウンロード販売サイトなどで6月3日から発売すると発表した。
『現代用語の基礎知識2022 プラス 昭和・平成編』は、『現代用語の基礎知識2022』に1948年創刊以来の「現代用語の基礎知識」を特別編集した『昭和編』『平成編』の3冊を統合した電子辞書。
編集データは、昭和から令和への社会世相と出来事を「新語・流行語・重要語」でたどることができ、時のニュースや学術、一般教養を基礎知識としてサポートする。
同製品には、全面リニューアルした辞典検索のための専用アプリを搭載。処理速度の改善を行い、辞典の起動や検索にかかる時間が圧倒的に短縮された。複数辞典の呼び出しも容易になり、手軽に串刺し検索が可能。また、従来備わっていたしおり・メモ機能は機能を強化して搭載している。
関連URL
最新ニュース
- AI型教材「キュビナ」、久喜市の教育ダッシュボードへ学習データを連携(2025年1月15日)
- 日本発「10代のデジタルエチケット」プログラム、スウェーデン公立高が導入(2025年1月15日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が埼玉県白岡市で提供開始(2025年1月15日)
- 「教育・学習アプリ」、起動回数は1日平均2.5回 =フラー調べ=(2025年1月15日)
- 岡山大学、「次世代AIと医学の可能性シンポジウム」28日開催(2025年1月15日)
- 兵庫県立大学、高校生&保護者向けのスペシャルコンテンツを公開(2025年1月15日)
- 近畿大学、findの落とし物検索サービス「落とし物クラウドfind」を導入(2025年1月15日)
- セガと筑波大学、「MDA人材育成戦略パートナーシップ協定」を締結(2025年1月15日)
- Hakuhodo DY ONE、「ゼロワングランドスラム2024」日本一の小学生プログラマー決定(2025年1月15日)
- NIJIN、中学教師向けオンラインセミナー「世界を変える教育とは」24日開催(2025年1月15日)