- トップ
- 企業・教材・サービス
- New Relic、KIYOラーニングがオンライン教育サービスに「New Relic One」を採用
2022年7月1日
New Relic、KIYOラーニングがオンライン教育サービスに「New Relic One」を採用
New Relicは6月29日、KIYOラーニングが、オンライン教育サービスにオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォーム「New Relic One」を導入したことを発表した。
KIYOラーニングは、個人向けオンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」、法人向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供。サービス基盤をAWS上に構築し、各種マネージドサービスを利用して独自に開発した動画配信システムや学習管理システム(LMS)を運用している。
機能の拡充とともにシステムが成長していく過程で、フロントエンド(ユーザー端末)からバックエンド(AWS上のサービス基盤)に至るアプリケーションプロセスを一貫して、システム全体を可視化することへの需要が高まり、フロントエンドでのエラーの追跡や機能リリース後の不具合検知、ユーザー体験に影響のある問題の予兆検知が可能なNew Relic Oneを導入した。
New Relic Oneは強力なクラウドベースの観測プラットフォームで、組織がオブザーバビリティを実現するために必要な、Telemetry Data Platform、Full Stack Observability、Applied Intelligenceが含まれている。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













