2022年7月4日
高専生のディープラーニング活用事業コンテスト「DCON 2023」、エントリーを受付け
日本ディープラーニング協会(JDLA)は、高専生によるディープラーニング活用事業コンテスト「第4回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2023」(「DCON 2023」)の公式ホームページを7月1日にオープンし、同日からエントリーの受付を開始した。
同コンテストは、高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うもの。
約3年ぶりのオフライン開催となった前回大会「DCON 2022」は、全41チームがエントリーし、10チームが本選に進んでしのぎを削った結果、一関工業高専のTeam MJ「D-walk」が最優秀賞を受賞したほか、過去最高の10億円の企業評価額が3チームに付けられた。
また、「DCON 2023」へのエントリーを検討している高専生向けに、オンライン説明会を開催する。説明会では、開催概要やスケジュール、審査内容などについて詳しく案内する予定。
開催概要
【エントリーの概要】
エントリー期間:7月1日(金)~9月30日(金)
応募資格:全国の国公私立高等専門学校に在籍する学生(専攻科生を含む)〈応募時点で在籍していれば、本選時点で学校を卒業している人でも応募できる〉
応募作品:ディープラーニングとハードウェアを組み合わせた作品で、事業性に富むもの。1次審査では、書類選考のみのアイデアベースで構わないが、本選までには展示デモンストレーションおよびプレゼンテーションができるレベルまで完成することが前提
本選までの流れ:課題解決策を事業案として提出する1次審査、プロトタイプを制作し技術面での実現性を審査する2次審査を経て、本選出場チームを決定。本選出場チームは、高専出身者を含む事業経験豊富な起業家有志が各1人ずつメンターとして参画し、開発した作品の「事業性」を磨き、本選審査員のベンチャーキャピタリスト陣から企業評価額を勝ち取るためのプレゼンテーションに臨む
【オンライン説明会の概要】
・第1回:7月29日(金)16:00~17:00
・第2回:8月25日(木)16:00~17:00
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