- トップ
- 企業・教材・サービス
- paiza、みんなのコードにプログラミング教材「paizaラーニング 学校フリーパス」提供
2022年7月6日
paiza、みんなのコードにプログラミング教材「paizaラーニング 学校フリーパス」提供
paizaは5日、「paizaラーニング 学校フリーパス」を、公教育におけるテクノロジー教育の普及を目指すみんなのコードへ提供開始したと発表した。
「paizaラーニング 学校フリーパス」は、月額1078円(税込)の初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全機能を学校向けに無料で提供するもので、2019年8月からスタートした。今年3月からは、新たに高等学校の必修科目となった「情報Ⅰ」および大学入学共通テストの「情報」にも対応している。
みんなのコードの運営する「てくテックすさき」(高知県須崎市)と「ミミミラボ」(石川県金沢市)の2つの施設で利用できる「paizaラーニング 学校フリーパス」のクーポンを発行する。ビジュアルプログラミングを卒業し、実際のプログラミング言語を学びたい子どもたちに活用される。
関連URL
最新ニュース
- Barbara Pool、渋谷区教委が小・中学校の探究を集約する「My探究」サイトを公開(2025年12月24日)
- 「マイナビ 2027年卒 インターンシップ・キャリア形成支援活動に関する企業調査」結果発表(2025年12月24日)
- 山形市、高校生のAI学習を支援する「ガバメントクラウドファンディング」開始(2025年12月24日)
- 「第11回関西教育ICT展」出展企業募集中 説明会動画を公開(2025年12月24日)
- 鎌倉女子大学短期大学部、授業の一部をオンデマンドで受けられる「DX時間割」来春導入(2025年12月24日)
- ドローンショー・ジャパン、高校生ドローンレーサー山本悠貴選手「WTW全国大会2025」2連覇(2025年12月24日)
- ユードム、小学生向けプログラミング大会「ユードムチャレンジカップ2025」に特別協賛(2025年12月24日)
- 丸文、AIコミュニケーションロボ「Kebbi Air」の教育市場への本格参入始動(2025年12月24日)
- SCC、全国の学生927人が参加した「アプリコンペ2025」の受賞作品を決定(2025年12月24日)
- Google for Education、「生成AIの『普段使い』で実現するこれからの教育現場」2月開催(2025年12月24日)











