2022年7月14日
関西大学、「対人援助職向けリカレント教育プログラム」を開講
関西大学は12日、社会人向け教育事業「オープンカレッジ梅田MeRISE」の一環として、「対人援助職 向けリカレント教育プログラム」を2022年秋に開講すると発表した。同プログラムの開講に先駆けたプレ講座も開催する。
同プログラムは、医療、福祉、介護、心理、教育等の現場で、リーダーやマネージャーの立場にいる人を主な対象として、ウェルビーイング(健康で幸せな状態)の実現支援を目的に開講するもの。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、対人援助職者の疲弊が一層の課題となっており、これは心身のストレス、感情労働としての心理的問題、異なる専門職間でのコミュニケーションの難しさなど、現場における様々な要因が関係した構造的な問題だと考えられる。
師は、対人援助職の支援に携わるマインドフルネス専門家と同学教員が協同で担当。参加者は、現場や自分自身を振り返り、より良い状態に保つ具体的な方法を学ぶことができる。またそのスキルを現場で伝える方法も習得し、組織・チーム内で皆が自分らしく働くマインドを醸成する一助になる。異業種でも似た現場体験を持つ参加者間で気づきを共有し、共にスキルアップし学び直しができるように構成されている。
同大学ではプログラムの開講に先駆けて、プレ講座「対話と気づきで深めるウェルビーイング」を、8月21日13時から梅田キャンパスで実施する。定員100名で参加費3000円。8月9日まで申し込みを受け付ける。
関連URL
最新ニュース
- 東京都、「令和8年度東京都公立学校教員採用候補者選考(9年度採用)実施要綱」発表(2026年3月27日)
- 福島・矢吹町、「スポーツ×デジタル振興プロジェクト」実証事業の成果を公表(2026年3月27日)
- irodori、福井・若狭町の中2・3生を対象にした「オンライン個別指導」の実証を開始(2026年3月27日)
- ヒューアップ、和歌山県湯浅町教委の教職員向け勤怠管理・労務管理のクラウド化支援(2026年3月27日)
- 大人になったらなりたいもの、小学女子は「パティシエ」、小学男子と中高生は「会社員」が6年連続で1位キープ =第一生命調べ=(2026年3月27日)
- 海外5カ国の中2生、計算テストの成績上位層ほどオンライン学習や数学の演習でアプリを使用 =スプリックス教育財団調べ=(2026年3月27日)
- 大学の入学式、保護者の98%が「行ってよかった」と回答 =塾選調べ=(2026年3月27日)
- JST、「科学の甲子園 出場生徒」の学習実態や将来の夢など一般高校生との比較調査(2026年3月27日)
- 小学校教諭の約8割が「4月は子どもの不調」を実感 =キリンホールディングス調べ=(2026年3月27日)
- 73%のヤクルトレディ、家庭内でスマホ利用に関するルールを設けていると回答 =兵庫ヤクルト販売調べ=(2026年3月27日)












