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2022年8月3日
映像学校「Vook School」、「モーショングラフィックスコース」8月1日開講
Vookは、映像学校「Vook School(ヴック スクール)」の新設コース「モーショングラフィックスコース」を8月1日から開講した。
モーショングラフィックスは、文字やロゴ・イラストに動きや音をつけて動画にする。テレビCMやプロジェクションマッピングなどでの活用も広がってきた。
カリキュラムは同社CCOの曽根 隼人氏をはじめ、映像クリエイター ダストマン氏、Motion Designer / Editor 白戸 裕也氏などのクリエイターが監修。インフォグラフィックス・ロゴモーション・15秒CMなど実際の仕事に近い課題映像の制作を通じ、使える技術の習得を目指す。
カリキュラムも教室も全てオンラインで提供。After Effects・illustrator・Photoshop・Premiere Proといったツールを網羅し、それぞれのソフトを使いこなせるようサポートする。
オンラインチャットツール「Discord」を活用し、画面を共有しながらのレクチャー、24時間チャットサポートなどでメンタリング。
マスタープランでは、実務でより必要とされる技術(実写合成の15秒CMの作成や空間演出)の取得も可能。
マスタープランは6カ月で39万6000円。スタンダードプランは3カ月で24万7500円。
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