2022年8月8日
ヤフーのビッグデータ分析ツール「DS.INSIGHT」、武蔵大学が導入
ヤフー(Yahoo! JAPAN)は5日、同社のビッグデータ分析ツール「DS.INSIGHT」が、武蔵大学社会学部の授業に導入されたと発表した。
同ツールは、検索データや位置情報を中心としたYahoo! JAPANのビッグデータを元にブラウザー上で調査・分析できるサービス。
同学では、特に社会学部でデータサイエンス教育に力を入れており、現実社会を表すデータとして従来から活用していた「RESAS」(内閣官房が運営する地域経済分析システム)や「jSTAT Map」(総務省統計局が運営する地理情報システム)に加え、今回、社会の関心を示すデータとして「DS.INSIGHT」を導入した。
庄司昌彦教授のゼミでは、自治体の統計データや各種オープンデータと「DS.INSIGHT」のデータを活用して、街の魅力をプレゼンテーションして競い合う「シビックパワーバトル」を実施。学生たちが「データに基づく主張・議論」を実践した。
同社は2019年から、事業者向けデータソリューションサービスの提供を開始。同サービスには、同大が導入した「DS.INSIGHT」のほか、統計データをブラウザー以外のシステムからもダイレクトに利用できる「DS.API」、個々の企業や自治体の要望に応じてオーダーメードの課題解決を行う「DS.ANALYSIS」がある。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












