- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会の通信教育、年少から小学4年生向けに思考力を育む問題を無料公開
2022年8月9日
Z会の通信教育、年少から小学4年生向けに思考力を育む問題を無料公開
Z会は、長期休暇を自宅で過ごす時間の増えた幼児・小学校の子どもがいる家庭へのサポートとして、年少から小学4年生向けに今月1日から思考力を育む教材を無料公開している。
年少・年中・年長向け「かんがえるちからワーク デジタルプラス(デジプラ)」では、動画を見て推理する問題や、お話をよく聞いて答える問題など、デジタルだからこそできる問題で「考える」体験をし、楽しみながら「考える力」を養うことができる。
小学1年生・2年生向け「Z会小学生コース1・2年生 みらい思考力ワーク」では、教科の枠を超えた思考力を養い、将来の可能性を広げるために、子どもの考える力を刺激する問題を出題する。
小学3年生・4年生向け「小学生タブレットコースの思考力問題」では、教科学習で身につけた知識を活用したり、普段の学習領域を超えた新たな取り組みに挑戦したりすることで、視野を広げ、思考の論理性や柔軟性を育む。
無料公開期間は8月1日~31日。「Z会の通信教育」を受講していない人でも利用できる。
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)