- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会の通信教育、年少から小学4年生向けに思考力を育む問題を無料公開
2022年8月9日
Z会の通信教育、年少から小学4年生向けに思考力を育む問題を無料公開
Z会は、長期休暇を自宅で過ごす時間の増えた幼児・小学校の子どもがいる家庭へのサポートとして、年少から小学4年生向けに今月1日から思考力を育む教材を無料公開している。
年少・年中・年長向け「かんがえるちからワーク デジタルプラス(デジプラ)」では、動画を見て推理する問題や、お話をよく聞いて答える問題など、デジタルだからこそできる問題で「考える」体験をし、楽しみながら「考える力」を養うことができる。
小学1年生・2年生向け「Z会小学生コース1・2年生 みらい思考力ワーク」では、教科の枠を超えた思考力を養い、将来の可能性を広げるために、子どもの考える力を刺激する問題を出題する。
小学3年生・4年生向け「小学生タブレットコースの思考力問題」では、教科学習で身につけた知識を活用したり、普段の学習領域を超えた新たな取り組みに挑戦したりすることで、視野を広げ、思考の論理性や柔軟性を育む。
無料公開期間は8月1日~31日。「Z会の通信教育」を受講していない人でも利用できる。
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











