2022年8月26日
オーディオブック、ビジネスユーザーの半数以上が「情報収集や自己研鑽に役立つ」と実感 =オトバンク調べ=
オトバンクは25日、同社の法人向けオーディオブック聴き放題プラン「audiobook.jp 法人版」導入企業74社のユーザー1306人を対象に実施した「オーディオブックの利用傾向に関する調査」の結果をまとめ発表した。
オーディオブックは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」のこと。耳だけで読書を楽しめ、文字を読むのが難しい人のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」が楽しめる。
今回の調査によると、オーディオブックの利用頻度について聞いたところ、ビジネスユーザーの半数近く(45%)が「週2〜3回以上」(「ほとんど毎日」「2日に1回」「週に2〜3回」)の高い頻度で利用していることが分かった。
また、「audiobook.jp 法人版」利用データベースを見ると、オーディオブックを聴いている時間は「月平均9時間40分」。最長で「月133時間」(1日平均4時間)聴いているユーザーもおり、忙しい日々の仕事の合間でも頻繁にオーディオブックを利用していることが分かった。
平日と休日でオーディオブックを聴くのが多いのはどちらか聞いたところ、約7割(69%)が「平日」と回答。
また、平日にオーディオブックをよく聴くシーンは、「通勤中」が63%と最多で、次いで「家事中」「就寝前」(どちらも20%)が多かった。オーディオブックをよく聴く場所は、「電車・バス」が61%でトップだった。
本を月1冊以上読む人で、紙の書籍および電子書籍とオーディオブックの読書量を比較したところ、紙の書籍および電子書籍では「月に4冊以上」読む(「4〜7冊」、「8〜10冊」、「11冊以上」)という人の割合が18%しかいなかったのに対し、オーディオブックでは34%と約2倍も多い結果になった。
オーディオブックの利用で役に立っていることを聞くと、「情報収集」57%が最も多く、次いで「自己研鑽」51%、「気分転換・リフレッシュ」39%の順だった。
また、具体的にどのように役立ったのか聞くと、「普段自分では購入しない書籍が聴けた」「新しい知識や世界を知ることができた」というような声が多く、読書のハードルが下がったことでいろいろな分野にチャレンジできるようになった様子が伺えた。
「今後もオーディオブックを使いたいか」を聞いたところ、ビジネスユーザーの8割以上(82%)が「使いたい」(「とても使いたい」「使いたい」)と回答。「ながら読書ができて時間が効率的に使える」「スキマ時間が活用できる」など、忙しい中でも時間が効率良く使えることに魅力を感じる声が多く寄せられた。
この調査は2回に分けて実施。「調査1」は、同社の「audiobook.jp 法人版」導入企業39社の従業員を対象に、7月28日~8月10日にかけて、インターネットで実施した。有効回答数は51人。
また「調査2」は、「audiobook.jp 法人版」導入企業35社の従業員1255人を対象に、6月1日~30日にかけて、「audiobook.jp 法人版」利用データベースから自社集計した。
関連URL
最新ニュース
- 「小1の壁」、保護者の31.4%が「想像より大変だった」と回答=feileB調べ=(2026年3月16日)
- 幼児のスマホやタブレットの使用頻度 平均は3.7日/週、「ほぼ毎日使っている」は36% =学研教育総合研究所調べ=(2026年3月16日)
- 東京工科大学、「養老孟司氏」と「AI養老先生」が客員教授に就任(2026年3月16日)
- 日本英語検定協会、宇都宮大学とAI英語学習×4技能評価による大学英語教育高度化プロジェクトを始動(2026年3月16日)
- マイナビ、東京都立日比谷高の学内団体「NOVINK」と共同でキャリアイベントを実施(2026年3月16日)
- 武蔵野大学、アントレプレナーシップ教育の「最前線レポート」を公開(2026年3月16日)
- 日本女子大学、大学改革の現在地がわかる新スペシャルサイトを公開(2026年3月16日)
- みんなのコード、地域の子どもの創造的な居場所を支える「NPO法人 LoCoBridge」を設立(2026年3月16日)
- 埼玉県公立学校教員採用選考試験(令和8年度実施)の要項と採用案内を公開・OL説明会開催(2026年3月16日)
- サイバーフェリックス、管理職育成「学校版MBAスクールリーダーシッププログラム」のセミナー開催(2026年3月16日)












