- トップ
- STEM・プログラミング
- ナチュラルスタイル、IchigoJam用IoTボード「MixSoda」と「MixServer」リリース
2022年9月13日
ナチュラルスタイル、IchigoJam用IoTボード「MixSoda」と「MixServer」リリース
ナチュラルスタイルは9日、IchigoJam用IoTボード「MixSoda(ミックスソーダ)」とその専用サービス「MixServer(ミックスサーバー)」のリリースを発表した。

「MixSoda+IchigoJamボードセット」の価格は2万200円(税込2万2220円)。初回ロットは完売しており、次回ロットの販売は今年冬頃を予定。
「MixSoda」は、IchigoJam に通信機能を追加する IoT 専用の拡張ボード。さくらインターネットが提供する「さくらのセキュアモバイルコネクト」の SIMを搭載しており、LTE 対応エリア内であればどこでも通信できる。データの送受信は IchigoJam BASIC の IoT コマンドで簡単に制御でき、Sakura.io対応の IchigoJam 互換機「IchigoSoda」で組んだプログラムもそのまま使用できる。また、専用サービス 「MixServer」との間では独自の省パケット通信を行うため低コストで運用可能。バスの位置を WEB 上でリアルタイムに確認できるバスロケーション・システムや、離れた田んぼの水位確認など、幅広く活用できる。
「MixServer」は、 MixServer 公式 WEB ページが送受信するデータをリアルタイムに中継するサービス。中継先はユーザーが自分で用意した CGI を指定できる。また、トークンを使った URLで、MixSoda から送信されたデータを取得できる「データストア機能」も備えており、最大 7 日前までのデータの取得が可能。月額利用プランは 2 種類あり、少ない台数を手軽に運用したい人向けにナチュラルスタイルが「さくらのセキュアモバイルコネクト」への登録・管理等を代行するプラン「MixServer EASY」と、中規模で運用したい人向けに必要最小限の月額費用で利用できるプラン「MixServer」がある。
「IchigoJam」は、子ども部屋にも安心して置けることをコンセプトとして教育用に開発された小型パソコン。テレビとキーボードをつなぐだけのシンプルな構造で、単体ではインターネットへの接続ができないようになっており、電源を入れるだけですぐに BASIC プログラミングの画面が立ち上がる。また、電子工作部品が接続しやすく省電力で駆動するため、自作デバイスにも利用しやすくなっている。
関連URL
最新ニュース
- COMPASS、AI型教材「キュビナ」が仙台の全市立小中183校で利用開始(2026年3月13日)
- テクノホライゾン、岐阜県教育委員会の遠隔授業導入事例を新たに制作、学校・教育関係者へ配布開始(2026年3月13日)
- シフトプラス、生成AIを活用する「自治体AI zevo」でGPT-5.4を全利用自治体へ提供開始(2026年3月13日)
- VISH、スクール管理システム「スコラプラス」が埼玉DXパートナーに認定(2026年3月13日)
- 世界11カ国調査で判明、「日本の教育基盤は安定しているが保護者は現状に不満」=スプリックス教育財団調べ=(2026年3月13日)
- 中学校の公教育、保護者の71%が「満足」と回答 =塾選調べ=(2026年3月13日)
- 幼児・小学生・中学生・高校生白書2025の第3弾、学習・学校生活に関する調査 =学研ホールディングス調べ=(2026年3月13日)
- 教育と探求社×東京大学CASEER、高校生を対象に探究学習の大規模調査を実施(2026年3月13日)
- 医学部予備校の費用、4人に1人が「400万円以上」を想定 =NEXER調べ=(2026年3月13日)
- 小中学生の習い事、保護者の64.8%が「グループレッスン」よりも「マンツーマン」を支持 =アタム調べ=(2026年3月13日)












