- トップ
- 企業・教材・サービス
- LoiLo、Amazonベストセラー「わくわくパフォーマンス課題づくり」の著者インタビュー公開
2022年9月22日
LoiLo、Amazonベストセラー「わくわくパフォーマンス課題づくり」の著者インタビュー公開
LoiLoは21日、Amazon学校教育一般関連書籍部門でベストセラーを記録した、「ロイロノート版 シンキングツールで授業を変える!わくわくパフォーマンス課題づくり」の著者 インタビューを公開した。
同書は、9月2日に明治図書出版から出版。教員も生徒も「わくわく」するパフォーマンス課題のつくり方や、パフォーマンス課題づくりにおけるロイロノート・スクール、シンキングツールの活用術が学べる1冊で、ベストセラーを記念して、著者のロイロ認定ティーチャー立石俊夫氏にインタビューした。
同氏は1959年大分県生まれ。立命館大学文学部史学科日本史学専攻卒業。1983年から大分県公立中学校社会科教諭として勤務。以来38年間、現場一筋で授業実践を積み上げ、それらを全国の教員に発信。
2014年からロイロノートを活用し始め、ロイロノート認定ティーチャー、シンキングツールアドバイザーとして全国各地で模擬授業とセミナーを実施。2021年3月退職。現在もオンライン講師を務めている。
インタビューでは、同書を刊行したきっかけ、発売わずか数日でAmazon学校教育一般関連書籍部門でベストセラー第1位を記録した理由、ロイロノートの魅力、同書をどのような人に読んでほしいか、などについて詳しく聞いている。
【書籍の概要】
発売日:9月2日(金)
出版社:明治図書出版
仕様:単行本/144ページ
定価:2486円(税込)
購入
関連URL
最新ニュース
- みんがく、自治体向け「無償スタート応援!教育特化型の生成AI活用キャンペーン」開始(2025年3月14日)
- 教育ネット、タイピング大会 実証自治体を限定10自治体募集(2025年3月14日)
- アローリンク、長野県が「Liny」を活用し「ながの子育て家庭優待パスポート」をリニューアル(2025年3月14日)
- ChatGPTなどの対話型生成AI、「学校で利用したことがある」小学生は16.8%、高校生は27.7% =学研調べ=(2025年3月14日)
- 6割強の親が「老後の備えより子どもの教育費にお金を回したい」と回答 =ソニー生命調べ=(2025年3月14日)
- 「大人になって学んでおけばよかった」No.1は「金融知識」 =日本こどもの生き抜く力育成協会調べ=(2025年3月14日)
- 通信制高校の選択、約6割は子供自身の意思で進学を決定 =ウェブクルー調べ=(2025年3月14日)
- 放課後NPOアフタースクール、「共働き世帯の小学生の放課後の過ごし方」調査結果(2025年3月14日)
- サイボウズ、ソーシャルデザインラボ「不登校・行き渋りに関するインタビュー調査」(2025年3月14日)
- キズキ、「不登校保護者の夫婦関係」のアンケートを実施(2025年3月14日)