2022年9月27日
厚生労働省、こころの宅配便「第4便」公開
厚生労働省は22日、「こころの宅配便【第4便】繰り返される考えや行動―強迫―で悩んでいませんか? ~こころの専門家と届けるちょっとラクにすごせる言葉~」を公開した。
厚生労働省では、精神障害を有する人やメンタルヘルス上の課題を抱えている人を含め、誰もが安心して自分らしく暮らせる社会になるよう取り組みを進めている。その一環として、「こころの困りごと」を抱えている人に向けた専門家からの言葉を届けている。
第4便は、精神科医の中尾智博氏から、こころの困りごとを抱えている人に伝えたい言葉を届けた。強迫性障害には、同じ考えがぐるぐるとめぐって頭から離れない「強迫観念」と、その強迫観念から生じた不安にかきたてられて行う「強迫行為」といった2つの症状がある。
それらの症状が、「不合理」「やりすぎ」「無意味」と分かっていてもやめられず、本人や周囲の人たちの日常生活に影響が出ることがある。また、10代から20代で発症しやすいとされ、男性は10代前半、女性は20代以降の発症が多いと言われている。
中尾氏による詳しい解説は、広報誌「厚生労働」7月号「強迫性障害・不安障害」に掲載されている。「強迫性障害」「不安障害」の症状や治療等については、「みんなのメンタルヘルス総合サイト」などでも分かりやすく紹介している。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










