2022年9月28日
ハートランドしぎさん看護専門学校、オンライン融合型戴帽式を挙行
ハートランドしぎさん看護専門学校は22 日に戴帽式を挙行した。同式は、会場の看護学生の様子を保護者に向けてオンラインで配信し、看護学生と保護者が画面を通じて会話する、アフターコロナを見据えたオンライン融合型の新しい形式で実施された。
戴帽式は、「看護学校、看護系大学で看護師を目指す学生たちが、教員から一人ひとりナースキャップを戴き、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式」。日本では、大正 5 年に聖路加病院高等看護学院で初めて行われたのが始まりだといわれているが、衛生面の問題やジェンダーレス等の理由から、臨床現場のナースキャップ廃止に伴い、戴帽式の廃止や、戴灯式や宣誓式といった形式を変更して実施する学校が増えている。
同校ではコロナ第 7 波が拡大する中で、従来型の戴帽式を実施することは、新型コロナウイルス感染リスクが高まることから、今年度も会場の参加者を看護学生と教職員のみとし、保護者には式の様子を、オンライン配信をして視聴してもらうオンライン融合型の戴帽式を実施した。
同式には全学年の学生が参加。2 年生の宣誓の場であることはもちろんのこと、3 年生は昨年誓ったことを思い出し、国家試験合格に向けて今一度決意する目的で、また 1 年生は来年自身が戴帽生になれるように看護の基礎を今しっかり学ぼうと決意することを目的に参加した。
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