- トップ
- 企業・教材・サービス
- FCE、「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022で「Good Service」に選出
2022年10月3日
FCE、「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022で「Good Service」に選出
FCEトレーニングカンパニーは9月30日、同社の提供する「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022のeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選出されたと発表した。
BOXIL SaaS AWARDは、スマートキャンプが運営するサイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3000のサービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベント。今回は昨年7月から今年6月までの1年間に投稿された口コミ約6500件を審査対象としており、Smart Boardingはeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選ばれた。
同時に、「カスタマイズ性No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」「サポートの品質No.1」「初期設定の容易さNo.1」「料金の妥当性No.1」も獲得し、その証となる「Good Serviceバッジ」および各No.1バッジがスマートキャンプから付与された。
Smart Boardingはビジネスパーソン向けの定額制オンライントレーニングサービス。ライブ型オンライントレーニング×短時間eラーニング×LMSの3機能で構成されている。中でもライブ型オンライントレーニングが最大の特長で、実践的なトレーニングを通して専任講師からのフィードバックが得られるだけでなく、多種多様な業界のビジネスパーソンと一緒にワークやディスカッションが行える。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













