- トップ
- 企業・教材・サービス
- FCE、「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022で「Good Service」に選出
2022年10月3日
FCE、「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022で「Good Service」に選出
FCEトレーニングカンパニーは9月30日、同社の提供する「Smart Boarding」がBOXIL SaaS AWARD Autumn 2022のeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選出されたと発表した。
BOXIL SaaS AWARDは、スマートキャンプが運営するサイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3000のサービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベント。今回は昨年7月から今年6月までの1年間に投稿された口コミ約6500件を審査対象としており、Smart Boardingはeラーニング(システム)部門で「Good Service」に選ばれた。
同時に、「カスタマイズ性No.1」「機能満足度No.1」「サービスの安定性No.1」「営業担当の印象No.1」「サポートの品質No.1」「初期設定の容易さNo.1」「料金の妥当性No.1」も獲得し、その証となる「Good Serviceバッジ」および各No.1バッジがスマートキャンプから付与された。
Smart Boardingはビジネスパーソン向けの定額制オンライントレーニングサービス。ライブ型オンライントレーニング×短時間eラーニング×LMSの3機能で構成されている。中でもライブ型オンライントレーニングが最大の特長で、実践的なトレーニングを通して専任講師からのフィードバックが得られるだけでなく、多種多様な業界のビジネスパーソンと一緒にワークやディスカッションが行える。
関連URL
最新ニュース
- 教員の88.5%が「生徒に積極的に辞書を使用してほしい」=辞典協会調べ=(2025年4月1日)
- 子どもが欲しい人が子どもに習わせたい習い事、1位は男子「英会話」、女子「ピアノ」=NEXER調べ=(2025年4月1日)
- NTT東日本×神奈川県教委、「災害時における学びの提供のためのICT支援に関する協定」を締結(2025年4月1日)
- 高知県教委、教育データを活用したまなびの姿を紹介するまんがを公開(2025年4月1日)
- 仙台市・NTT東日本、「第4回Digi田甲子園」地方公共団体部門で準優勝(2025年4月1日)
- セブン銀行、日本体育大学と「コンビニ証明書受取サービス」提供に合意(2025年4月1日)
- 麗澤瑞浪高校、AI時代の世界に挑む共創型リーダー育成に新アントレプレナーシップコース発表(2025年4月1日)
- 日本ユニセフ協会、子どもの権利についての模擬・実践授業の動画公開(2025年4月1日)
- Fora、経産省「探究・校務改革支援補助金2025」活用校の募集を開始(2025年4月1日)
- 東京財団政策研究所、教育における生成AI利活用に関するポータルサイト「Manabi AI」正式版リリース(2025年4月1日)