- トップ
- 企業・教材・サービス
- オンライン社員教育システム「Smart Boarding」、「BOXIL SaaS AWARD 2022」で受賞
2022年3月8日
オンライン社員教育システム「Smart Boarding」、「BOXIL SaaS AWARD 2022」で受賞
FCEトレーニング・カンパニーは4日、同社が提供するオンライン社員教育システム「Smart Boarding」が、「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて「ランキング部門 人事・給与部門賞」を受賞したと発表した。
「BOXIL SaaS AWARD」とは、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3000社のサービスを対象に、実際のユーザーからの口コミや評価ともとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベント。
今回の「BOXL SaaS AWARD 2022」で、『Smart Boarding』は「人事・給与部門」を受賞した。
「Smart Boarding」は、“社員一人ひとりが自ら学び始める組織づくり”をサポートする⼈材育成プラットフォーム。「ライブ型オンライントレーニング」×「短時間eラーニング」×「LMS」の3つの機能で構成されている。中でも、毎月1200名以上のビジネスマンが参加する、「ライブ型オンライントレーニング」が最大の特長。実践的なトレーニングで、専任講師からのフィードバックがもらえるだけでなく、多種多様な業界のビジネスマンと一緒にワークやディスカッションがで可能。「知る」中心の学びから「できるようになる」ためのトレーニングを提供する。
また、会員企業には、「カスタマーサクセスチーム」から必ず専任の担当者が付く。システム運用のサポートだけでなく、それぞれの企業のキャリアパス制度の構築、教育制度・教育プログラムの作成まで伴走し徹底サポートする。
関連URL
最新ニュース
- 体温・体調管理機能「LEBER for School」、富士宮市の全小中35校で一斉に導入(2022年5月20日)
- Twitter の使用、児童・生徒と保護者との認識の差が顕著に =教育ネット調べ=(2022年5月20日)
- 家庭学習、親から「花マルをもらっている子どもほど継続率が高い」 =コクヨ調べ=(2022年5月20日)
- 中退者の15%が「中退理由にコロナが関係している」と回答 =ジェイック調べ=(2022年5月20日)
- 8割以上が保育のITC化を進めてよかったと回答 =クオリテック調べ=(2022年5月20日)
- エナジード、生徒の意志ある行動が実現する「ENAGEED GEAR」の実証実験結果を公開(2022年5月20日)
- 日本オンライン教育産業協会、「日本e-Learning大賞」応募受付開始(2022年5月20日)
- 舞鶴高専、「実務家教員育成研修プログラム2022」の受講者を募集(2022年5月20日)
- 武蔵野大学、工学部サステナビリティ学科を2023年4月に開設(2022年5月20日)
- キッズドア、大学進学機会の公平性確保について文部科学省に緊急提言(2022年5月20日)