- トップ
- 企業・教材・サービス
- アルク、大人向け英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak」のメインコーナー画面を公開
2022年10月4日
アルク、大人向け英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak」のメインコーナー画面を公開
アルクは9月30日、2022年秋にプレサービス版、冬に正式サービス版を配信するウォルト・ディズニー・ジャパン監修の英語・英会話アプリ「ディズニー fantaSpeak」のサービス画面を公開した。
同サービスは、ディズニーおよびピクサー作品による大人向けの英語学習アプリとして世界で初。
「Stories」のコーナーでは、ディズニー・ピクサー作品の英語ストーリーをもとに、「読む」「聞く」「話す」「書く」に取り組む。1つの学習は5分から進められるので、通勤時間のスキマ時間や寝る前のリラックスタイムの学習にお勧めだという。定期的に新しい作品が追加される。
「US Disney Parks」のコーナーは、国内のデジタル英語学習サービスでは初めて、アメリカのカリフォルニア ディズニーランド・リゾートとフロリダ ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを舞台にしたリアルな英会話コンテンツの収録が実現。現地で使える会話集としてはもちろん、発話には音声認識システムによるフィードバックがついているので、実践前の会話練習が自宅でできる。
アプリ起動後に訪れるHome画面では、3つのコーナーからそれぞれ今日のカリキュラムが表示され、1つでも学習すれば「習慣カレンダー」にミッキーマークが並んでいき、習慣化のモティベーションにもつながる。この他、それぞれのコーナーの学習開始時間やリマインド通知を設定することができたり、どうしても学習ができなかった日は、これまでの学習で溜めたポイントを使って連続日数が途切れないようにできたりすることも可能。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













