- トップ
- 企業・教材・サービス
- Lively、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」9日開校
2022年10月4日
Lively、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」9日開校
Livelyは、「聴く」を仕事にするためのオンラインスクール「Lively Academy」を10月9日に開校する。
同社が開発するLivelyTalkは、話を聴くのが好き・得意という人のために生まれた、聴き上手と言われる人たち(ホスト)と、話を聴いてほしい人(メンバー)をつなぐライブコミュニケーションサービス。
ホストの仕事は、メンバーの話を聴き、気持ちに寄り添ったり、おしゃべりをすること。占いやコーチング、専門領域や実体験に基づく相談などの需要も多いが、特別な資格や経歴が無い人でも、「聴く」という力を活かして活躍することができるという。
Livley Academyは、ビデオオンデマンドによるオンライン講義が基本で、不定期開催の特別講座はウェビナー型のライブ配信も行い、コーチングやカウンセリングなどでも用いられる「聴くスキル」、話してもらう関係になるための「ファシリテーションのスキル」、相手を理解して受け止めるための世代理解やコンプライアンスやハラスメントなどの知識やマインドを体系的に学ぶ。
オンラインチャットツールslackを活用し、コミュニティとして運用をしていく。入校希望者は、Livelyホスト向け公式LINE「LivelyTalkはじめよう」に登録する。
関連URL
最新ニュース
- TDXラジオ」Teacher’s [Shift]File.225 東京成徳大学中・高 降矢貴充 先生(前編)を公開(2025年6月23日)
- 就活生の生成AI活用にメリットを実感 理由は“就活の効率化や公平性の担保”=ABABA調べ=(2025年6月23日)
- 不登校児童の保護者の3人に1人が「離職・減給」を経験=ガイアックス調べ=(2025年6月23日)
- 「子育て中にお金がかかるもの」ランキング=Biz Hits調べ=(2025年6月23日)
- AIは「10年後に最も影響力のあるテクノロジー」=ボッシュ調べ=(2025年6月23日)
- 国際エデュテイメント協会、教師のためのアントレプレナーシップ教育プログラムを募集開始(2025年6月23日)
- 児童生徒のデータプライバシー協会、GIGAスクール端末の「適切なデータ消去方法」などを提言(2025年6月23日)
- 自治医科大学、高校生小論文・プレゼン動画コンテスト「地域医療プレ体験キャンプ」開催(2025年6月23日)
- Cygames、学生対象「サイゲームス クリエイティブコンテスト2025」開催(2025年6月23日)
- ヴィリング、放課後等デイサービス向け療育教材「すてむぼっくす」新コースをリリース(2025年6月23日)