- トップ
- 企業・教材・サービス
- バイタリフィ、ネイティブキャンプの「オンライン英会話アプリ」を導入
2022年10月20日
バイタリフィ、ネイティブキャンプの「オンライン英会話アプリ」を導入
ネイティブキャンプは19日、同社のオンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」が、バイタリフィに導入されたと発表した。
同アプリは、回数無制限・予約不要で24時間365日思い立った瞬間にレッスンが受講できるオンライン英会話サービスで、世界累計110万人以上が利用。個人向けサービスに加え、ビジネス英語研修プランとして法人向けサービスも提供している。
バイタリフィでは、海外子会社と連携してアプリ開発を行っており、海外子会社の外国人社員とのコミュニケーションのため英語を必須としているが、母国語の違う社員同士での英語のコミュニケーションに抵抗があるという課題を抱えていた。
同アプリは、社員それぞれのスケジュールやレベルに合わせて英語が学べ、業務が多忙な時でもスキマ時間を使って学習することができることから、今回の導入につながった。
バイタリフィの担当者からは、「空き時間に受講するというスタイルで週に3コマくらい学んでいるが、学生時代に学んでいた単語や文がすぐに出てくるようになったという実感がある」という声が寄せられているという。
「ネイティブキャンプ法人向けプラン」の特色
①24時間365日回数無制限でレッスン
②世界120カ国を超える様々な職歴を持つ講師陣
③様々なビジネスシーンに対応した教材
④ビジネス英語力を測定できるスピーキングテスト
⑤月1回無料の日本人によるカウンセリング
⑥豊富な自習コンテンツ
⑦無料で使える管理画面
関連URL
最新ニュース
- Polimill、天理市で省庁・自治体向けサポートAI「QommonsAI」の導入サポート研修実施(2025年2月21日)
- コドモン、山形県長井市の児童センター5施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- コドモン、長野県須坂市の公立保育所10施設にICTサービス「CoDMON」導入(2025年2月21日)
- ゲシピ、小学生の保護者限定セミナー「子どもの英語上達は体験が全て」開催(2025年2月21日)
- 小中学生ともに5教科で好きな教科は「社会」、苦手な教科は「算数・数学」=ニフティ調べ=(2025年2月21日)
- 教育格差があると考える人は約7割 =イー・ラーニング研究所調べ=(2025年2月21日)
- 身近に通信制高校に通う人がいる10代は半数以上 =クリスク調べ=(2025年2月21日)
- 総合型選抜で一般入試を上回る成果を実感した学生が7割以上 =ブルーアカデミー調べ=(2025年2月21日)
- 8割の学生が「キャリアは自身で選択したい」と回答 =学情調べ=(2025年2月21日)
- 芝浦工業大学主催「高校化学グランドコンテスト」派遣チームが国際大会で第1位、第3位に入賞(2025年2月21日)