- トップ
- 企業・教材・サービス
- ワンダーラボ、サイエンス教材「セルトンのふしぎなタブレット」をリリース
2022年11月16日
ワンダーラボ、サイエンス教材「セルトンのふしぎなタブレット」をリリース
ワンダーラボは15日、通信教育「ワンダーボックス」で新しいサイエンス教材「セルトンのふしぎなタブレット」のリリースを発表した。
ライフゲームというシミュレーションを題材に、自ら仮説を立て、未知の世界を追究していく思考力を育む小学生向け教材を、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」のアプリ教材として提供する。
同教材では、シンプルなルールに従って自己複製と消滅を繰り返す「セル」が、初期配置を少し変えるだけでまったく異なる進化をたどり、その動きは見ているだけで美しく、生命の進化の広がりや複雑さの一端を感じることができる。教材では、この生成と消失のプロセスの中で、同じ形でとどまり続ける特別な形(固形物体)の探索や自由な動きの創作が、小学生でも楽しめる直観的な遊びとして提示されている。
関連URL
最新ニュース
- 高校生の受験勉強での生成AI活用、多いのは「授業の復習」「テスト対策」「授業の予習」=武田塾調べ=(2025年2月13日)
- 採用担当者の4割が生成AI出現により「エンジニアに求めるスキルが変化した」と回答=レバテック調べ=(2025年2月13日)
- サイバー大学、オンライン授業科目「データサイエンス入門」を福岡市立4高校に無償提供開始(2025年2月13日)
- ゼクノ、「プログラミングスクール」のカオスマップを公開(2025年2月13日)
- STEAM通信教育「ワンダーボックス」、アイデアを形にする新教材「パイプビルダーズ」登場(2025年2月13日)
- スペクトラム・テクノロジー、「はじめての画像・動画生成AI用学習・開発キット2」販売開始(2025年2月13日)
- 東京コミュニティスクール、学び場/不登校に関する相談事業の実践報告会を26日開催(2025年2月13日)
- レプタイル、岡山県の小学4年生が「Tech Kids Grand Prix」決勝に進出(2025年2月13日)
- キズキ、ひきこもりのその後トークショー「当事者が語る社会復帰への道のり」14日開催(2025年2月13日)
- ソフトバンクロボティクス、中高教員向け「データサイエンスと探究、そしてDXハイスクールでの探究」24日開催(2025年2月13日)