- トップ
- 企業・教材・サービス
- クレアール、「情報セキュリティマネジメント試験合格コース」を新規開講
2022年11月17日
クレアール、「情報セキュリティマネジメント試験合格コース」を新規開講
クレアールは15日、リーズナブルな価格で学べる「情報セキュリティマネジメント試験合格コース」を新規開講した。
同コースは、受講料が1万8000円(税込)とリーズナブルな設定で、講義動画・製本教材・質問回数無制限・発送費など、全て込みのオールインワンパッケージ。追加料金も一切不要で、料金の支払いは申込時1回だけの明瞭会計。
全ての教材が、製本版とPDFデータの両方で提供され、必要なページだけを印刷して、持ち運ぶこともできる。問題集は、通常の問題集の他に総合テストも2種類あり、総合テストは解説講義付きで、問題の解き方も伝授。解答までをしっかりサポートする。
Web通信でありながら、メールで講師に直接質問ができ、質問回数は無制限。スマホ、PC、タブレットなど好きなデバイスで、いつでもどこでも何度でも視聴できる。
1講義平均約30分で、スキマ時間を有効活用でき、集中力も持続する。更に、0.5~2倍速の6段階の倍速変更もでき、時短学習も可能。
また、問題集、総合テストの問題をWeb上でクイズ感覚で解答できる専用システムも用意。教材を持ち歩かなくても、外出先でデバイスを活用して、アウトプットが簡単にできる。通勤・通学時間も有効に使える便利なツールになっている。
「情報セキュリティマネジメント試験」は、経産省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定水準以上であることを認定する国家試験「情報処理技術者試験」の試験区分の中の1つ。
受験対象者は、全ての社会人(ユーザー側)で、情報処理技術者試験の試験区分の中ではレベル2に位置し、ITの基礎的な知識を求められる「ITパスポート試験」よりもステップアップした内容になっている。
情報セキュリティマネジメントの計画・運用・評価・改善を通して、組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的なスキルを認定する試験で、情報セキュリティの基礎知識から管理能力まで、ユーザー側に必要となる情報セキュリティについての知識をバランスよく習得できる資格。
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)