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2022年11月28日
「ディスカバリーズ デジタルアカデミー」2023年1月提供開始、先行導入事例を発表
ディスカバリーズは24日、デジタル人材の育成やリスキリングの強化を目指し「ディスカバリーズ デジタルアカデミー」の提供を2023年1月に開始すると発表した。
また、先行導入事例として、キリンビジネスシステムがデタルアカデミーを採用し、キリングループ経営計画達成に向けたICTリテラシーに関する年間目標達成に向けて推移中であることも発表した。
2022年10月、DX推進やリスキリング(学び直し)を強化するため、人への投資策として「5年間で1兆円」のパッケージに拡充するなど、政府から新たな総合経済対策が発表された。「デジタル人材の育成」や「世の中のDX推進」、「国民ひとりひとりのDXリテラシーの向上」などは世界各国と比較しても日本は大きな遅れが存在し、注目すべき事柄になっている。
そこでディスカバリーズでは、従業員のデジタル成熟度を向上させるトレーニングサービスとして「ディスカバリーズ デジタルアカデミー」サービスを2023年1月に開始し、DX人材の育成に貢献する。
「ディスカバリーズ デジタルアカデミー」は従業員デジタル成熟度を向上するため全方位型トレーニングサービス。Tipsや動画の視聴、研修やトレーニングの機会の提供、エキスパートへの相談等、提供しているさまざまなコンテンツを通して、デジタル人材の育成、会社全体のデジタル成熟度を高めるサポートを行う。
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